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高校生で肛門科に

私は現在29歳です。
高校生の時に痔を発症してしまい肛門科に通院していました。
きっかけは、高校三年生の時に受験のストレスなのか?冷えでなのか?分かりませんが、2週間の便秘になりました。
2週間も便が出ないですから、スカートのチャックが閉まらなくなりました。
それまではスカートがガホガホでベルトで留めていたくらいでした。
すっかり激変してお腹がパンパンになりました。

ある日、便をした際に血のカタマリが出てきました。
焦りました。
血が出るということはありましたが、カタマリは初めてだったので。
ゾッとしました。
今まで切れ痔気味に血が出ることはありましたが、力んだからだとか単なる便秘だと思っていました。
さすがにカタマリは心配になり、母に話したところそれはイボ痔ではないかと言われました。
母が昔、痔で入院したことを話してくれました。
そして、その当時の検査内容や手術のことなど話されました。
絶対行きたくないと思いました。
その当時、まだ高校生だったので肛門科に行くなんてとんでもない話です。
行くのに勇気がいりました。

大便の度に血が出るようになり、肛門が痛くなり、どうしようもなくなってからようやく病院に行きました。
検査結果は母の予想通り、イボ痔でした。
検査はとても嫌なものでした。
年齢的にも耐えられないものでした。
肛門に器具を入れられ写真を撮られました。
そしてそれを見せられながら検査結果を伝えられました。
手術という最悪まではいきませんでしたが、治るまで何度も通院しました。
その度に検査をされました。
原因は私の食生活や、もともとの便秘症が影響していたので、改善するように頑張りました。
それは病院に行きたくないがためでした。
それが良い意味で功を奏して、日に日に便秘も解消され、痔も完治しました。
今なら大人ですし、そんな検査くらい平気だと思いますが、高校生の時の私にはとても重大事件でした。

恥ずかしくて友達の誰にも言えませんでした。
幸い手術に至りませんでしたが、最悪の事態になることもあり得えたので、嫌々でも病院に行って良かったです。
痔は遺伝の要因が大きいようなので、自分の子供に同じ思いをされないように子供の食生活もしっかり整えようと思いました。
母が痔になり、兄も痔で入院して、私も手術の寸前までいったので。
水分しっかり摂取して、三食食べて、早寝早起きして、痔を遠ざける生活に努めます。
便秘気味の際は、薬も体の負担がない漢方薬を飲むようにしています。
若いからといってもいつ何時か病気になるか分からないので、日頃の生活を規則正しく健康的にを心がけています。
今となっては笑い話です。
慢性化しなくて良かったです。

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