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夫の痔について

現在50代後半の夫は、かなり前から痔を患っています。
最初はこの病気であることを隠していたようですが、旅行に行ってもかならずウォシュレットのあるホテルを探すので、どうしてかなと思っていました。

10年くらい前に病院に行くというので、問いただしてこの病気であることを明かしてくれました。
食事もスパイシーな物は避けているようです。
カレーも普通のカレーなら大丈夫ですが、インドカレーのようなスパイスを多用したもの、またタイ料理など暑い国の物は翌日影響が出るので作らないでくれと言われました。
例えばお腹を壊して下痢などをすると、極端にお尻の具合が悪くなるそうです。
ですから、バリウムなども胃の検査としてはOKでも、その後痔が悪化してしまうので、極力避けているようです。
また旅行の際には先ほども申しましたとおり、必ずウォシュレットのある宿をとりますが、どうしても事前にはその設備があるかどうかわからない場合があります。
万一ない場合は、トイレに行った後必ずお風呂にお湯を張り、患部を温めているようです。
食事にしても極力繊維のあるもの、例えば牛蒡、レタス、こんにゃくなどを取るようにしています。
また必ず朝食には納豆とヨーグルトは欠かせません。
とにかく便秘などにならないように気をつけているようです。
現在のところ定期的に医者に行き、塗り薬を処方して貰っています。
ただやはり医者に患部を診せるのにはかなり抵抗があるようで、どうしても痛い時でない以外は、薬を貰うだけで済ませているようです。
痔の話しをすることは夫が嫌がるのであまりしたくはありませんが、痔だと思っても他の病気の可能性が隠れている場合があります。

ですから先日は説得して内視鏡の検査を受けて貰いました。
幸い異常はありませんでしたが、やはり定期的に検査は受けて欲しいと思います。
私の実家の父がやはり痔を患っています。
たまたま近所に痔の名医がいたとかで、70歳を過ぎてから手術をしました。
父の場合はかなり症状が重く、下血などもひどかったようです。
名医の先生ご自身が高齢で、あまり手術は先に延ばさないほうがいいだろうということで、早めに手術をしました。
父といえどあまり詳しく手術の様子を聞くことははばかられましたが、それほど大事にはならなかったようです。
1週間くらいの入院で全快し、現在80歳を超えていますが、再発などはなく元気にしています。
その先生はもう引退してしまったようですが、新聞などにも痔の日帰り手術の記事がよく載っています。
夫が大変な様子を見ているので、簡単に手術が出来るのなら是非して貰いたいのですが、踏み込まれたくない領域のようなので、口出しできずに困っています。

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